菫子_対華扇
目次
対策
基本
淫ピ発生の早いJAやレバ打といった近接技に特化したキャラ。
中距離を維持するように動こう。
- JAとスペカが強いキャラ。以上。
- 打撃に喰らい判定がついているが、発生より喰らい判定が先行していたりして残念な事になっている。B射や必殺技もなんとも言えない性能。
- スペルカード『包符「義腕プロテウス」』は打撃判定の技のくせに異様に広い判定を持つ。『龍符「ドラゴンズグロウル」』は発生にスーパーアーマーがついており、ヒット後はコンボに繋げられる。どちらもぶっぱが強いスペカであるため宣言されたら意識しておくこと。
有効な戦術
- J2AやDBが怖いので上軸をメインに立ち回る。
- 近距離ではレバ打を振らない。
固めとその対策
深秘録の頃のクセなのか、B射撃を固めの指導に使ってくることがある。グレイズしたい。
中央付近での運びは軸をズラされると近A暴れがスカる。思い切って移動抜けしてしまおう。
警戒したい行動
打撃
- JA:発生がとにかく速い。華扇のメインウェポン。近距離ではとにかくこの技が危険。近距離での迂闊な行動は即座にこの技で潰されると思おう。
- 2A:発生が速い上に判定が見た目以上にデカい。あまり使ってくる華扇使いはいないが、この技からリターンを取ってくる相手の場合できるだけ相手より上軸に行くようにしたい。
- DB:出始めにグレイズが付いている。下軸で適当な行動をしているとこの技で狩られたうえ4kほど体力を持っていかれるので気をつけよう。
射撃
- 5B:弾速の遅い射撃。この射撃と一緒にダッシュして距離を詰めるのが華扇の常套手段。電柱で咎めよう。
必殺技
攻性憑依
スペルカード・怪ラストワード
- 包符「義腕プロテウス」:ぶっぱが強い切り返し技。発生に無敵が付いている気がする。華扇の前方下方向に巨大な判定がある。上軸対下軸でも高度次第では吸い込まれる。宣言されたら華扇の下には絶対に行かないように。
- 龍符「ドラゴンズグロウル」:ぶっぱが強い切り返し技。発生に無敵が付いている気がする。プロテウスより火力は低いが、前方〜上方向までに判定があり暴れにも使える。スペカにしては珍しくヒット後にコンボに派生できる。なんで?
- *猿の手よ!敵を握りつぶせ!*:コンボに組み込める。ゲージが溜まってたら注意。
状況別の対策
遠距離
射撃戦で負けることは無いので向こうが近づいて来ない限り一生電柱していよう。
中距離
これ以上は近づけさせたくない。レバ打で拒否しよう。
近距離
危険。迂闊なレバ打が即・死に繋がる。
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- 最終更新:2019-01-05 19:52:38